ちゃくちゃくと進む幻想郷を巻き込んだ戦い。
今日はそのルール確認のため、実行委員長である霊夢が立ち上がるのであった──。
というわけで、現在開発中の東方project 3Dアクションゲーム「東方紅舞闘(仮)」の2009/09/03バージョンです。
ぜひ、このお試しバージョンでゲームの雰囲気を感じ取って完成版へ期待をつないでください。
なお、CUBETYPE内の特設ページでは、随時ゲームへのアイディア、バランス調整、要望、応援などを募集しています。
定期的に最新版や、ネット対戦に対応したものなどを公開していくつもりですので、ご興味のある方はぜひ「東方紅舞闘(仮)」を一緒に作り上げていきましょう!
このゲームはネット対戦が可能です。
ただし、開発中ベータ版につき、マッチング機能などはありません。
対戦相手のIPアドレスへ直接接続してください。
なお、このゲームはポート12345を使用しますので、サーバーになる人はルーターに設定してください。
CUBETYPE内の特設ページでは、マッチングや意見交換などのために簡単なチャットを用意しています。
ぜひ利用してください。
(画面は開発中のものです)
三次元空間で弾幕を展開したり避けたりするゲームの開発途中デモ版です。
したがって、ゲームっぽい見た目をしているだけで随所でまだまだいろいろなものが不足しています。
雰囲気を感じ取っていただければ、と思っております。
ゲームの終了のさせ方は、Altキーを押しながらF4キーを押してください。
大体どんな状況でも攻撃を出すことができます。
霊夢の動作状況に応じて攻撃のバリエーションが変化します。
また、立ち止まっているときや歩いているときなど、「ターボボタン+攻撃」や「ガードボタン+攻撃」でも攻撃のバリエーションが変化します。
いろいろ試して自分にあった連携攻撃を見つけてください。
また、相手に近づくと近接モードになります。
このモードになると、ロックオンマークが赤くなります。
この状態で攻撃を出すと強力な近接攻撃が出せます。
近接攻撃もさまざまなバリエーションがありますので、自分なりのスタイルを見つけてみてください。
起動時に表示される環境設定で、2P側にコントローラを割り当てなければAIがあなたの相手を務めるようになります。
ファイルをHDD上に解凍し、engine.exeを実行してください。
アンインストールするときは、コピーしたフォルダごと削除してください。
現在、CUBETYPEでは『東方紅舞闘(仮)』に関して協力者を募集しております。
ゲームシステム案、こうすれば面白いんじゃない?、キャラをもっとかわいくしてください(>_<)、いっそステージとか俺が作るぜ!、
俺がもっとかわいらしいモーションをつける!、おいしいご飯とか酒の場所を知っている等々、どんなことでも励みになるので是非〜。
CUBETYPE内の特設ページで告知を行いますので、興味があるかたはぜひ気軽にご協力くださいませ。
OS | 日本語版Windows 98/Me/2000/XP/Vista(要DirectX9.0以上) |
CPU | Pentium3 1.2GHz以上(Pentium4 2.8GHz以上推奨) |
メモリ | 256MB以上(512MB以上推奨) |
VGA | GeForce4以上 |
HDD | 空き容量180MB以上 |
サウンド | DirectSoundに対応したサウンドカード |
下記のことをやっていただくとプレイできることが多いようです。 ただし、これもパソコンの環境によって異なるため、100%プレイできるよう になるとは言い切れません。
あるいは、ビデオチップが統合チップセットの場合、パソコン本体の設定でビデオ用メモリを増やすこともできる機種があるようです。 そちらの設定を変更し、ビデオ用メモリの場合、抜本的解決になるかと思います。
それでも動かない場合は、申し訳ありませんが完成版および完成版を基にした体験版を期待していてください。
『東方紅舞闘(仮)』をプレイしてのご意見やご感想、ご要望がございましたら、こちらへどうぞ。
CUBETYPE: http://www.cubetype.com/